アイハーブ注文方法
  • iherbとは

※ アイハーブの送料や商品価格、割引クーポンなどが大幅に変更されました。修正しきれていない箇所もありますが、順次変更していきます。
【2019年3月18日現在アイハーブで使えるクーポン一覧】

  • ロイヤルティクレジット5%→10%期間限定増量中
  • 初回限定5%割引クーポンコード:WELCOME5
  • 初回・リピーター全員対象5%割引クーポンコード:KUM437
  • スポーツ栄養ブランド30%OFF:MusclePharm Natural ・ Muscletech
    期間限定
  • 初回アプリの購入で5ドルOFFクーポンコード:APPS2018

夏バテ対策!ギンコを投入。猛暑の中でも時間を有効に使いたい【ドクターズベスト】

夏バテ対策!ギンコを投入。猛暑の中でも時間を有効に使いたい【ドクターズベスト】

記憶力を高めるとの謳い文句に惹かれて、ギンコ、イチョウ葉エキスを摂取し始めてみました。

サプリなので賛否両論はありますが、個人的にはめっちゃいい!

資格試験の勉強をしたり、仕事の効率を高めたいと思っていて、でも、体がダルかったりすると、思うように頭が回らなくて、そんな時に飲むようにしています。

現在の割引は、全員・全商品対象5%割引クーポン&初回限定10%オフクーポン

上記のリンクで、クーポンが適用されます。

  • 全員対象全商品5%割引クーポンコード:KUM437
  • 初回限定10%オフ:19NEW

さらに、40ドル以上で送料無料キャンペーンも行われており、コンビニ払いも利用できるように。

アイハーブは消費税8%もかからない上に、円高になるとさらにお得になります。

ロイヤルティクレジットは、アイハーブのカート画面で自動的に計算してくれます。

仕事で英語を使っていて、ネイティブのようにペラペラになれたらなぁと日々頑張っているのですが、今年の暑さのせいで、体もダルくモチベーションも低下気味。

そこで目をつけたのがこのギンコ。

期待以上の働きぶりで、夏バテが一気に解消されました。

¥946(2018年8月13日現在)

  • グルテンフリー
  • ビーガン

【成分】

イチョウエキス(葉) フラボン配糖体28.8mg、テルペンラクトン7.2mg 120 mg、改質セルロース(ベジタリアンカプセル)、セルロース、二酸化ケイ素/p>

ドクターズベスト・イチョウ葉エキスサプリメントの感想・レビュー

お値段もリーズナブルなので、手軽に摂取しやすいんですけど、成分としてはかなり強力なため、一日1錠までという用量は必ず守った方がいいようです。

脳の血流増加を促すので、朝一錠飲んだだけで、すごく元気になります。

あくまで、個人的な感想ですけど、コーヒーのカフェインのように、シャキッとするのではなく、ナチュラルに体の機能として、テンションが高くなる感じではないけど、でも元気みたいな感じでじわっと効いてきます。

コーヒーのカフェインとは明らかに違う効き方で元気になる感じです。

強い成分なので、摂取する際は注意が必要です。

抗血液凝固剤などの薬との併用は大変危険で、出血しやすくなる可能性があるとのことです。

痛み止めとイチョウ葉エキスを併用し、脳内出血が原因で死亡した例もあります。

眠い、ダルい、何もしたくないという生活ではなく、元気でポジティブに取り組める生活を手に入れられるかもしれませんが、摂取に関しては自己責任ということを強く感じるサプリなのではないかと思います。

ドクターズベストのサプリボトルは使いやすいです。

カプセルの大きさは普通サイズ。

120錠入りで、1日1カプセルなので、4ヶ月1000円以下の激安サプリです。

元気にはなれるけど。自分の体と相談しながら付き合いたいと思います。

購入したいけど、英語が苦手、海外通販サイトでの購入なんて不安という方も大丈夫。

私も今まで海外から輸入することなんてなかったのですが、今や輸入回数160回以上でトラブルは一度もありません。

買い物の方法は下記のページに、なるべくわかりやすく書いたつもりなので、よかったら参考にしてみてください。

⇒ 【iherbアイハーブの注文方法】 初めてでも英語が出来なくても簡単♪

アイハーブでの購入はクーポン利用が絶対おすすめ!

iherb アイハーブには、初回限定10ドル&5%割引で購入出来るクーポンがあります。

購入金額にかかわらず、下記のコードを使うと自動的に買い物額から値引きされるので、ぜひ利用してみてください。

iHerbの割引コード初回限定10ドル&5%割引ダブルのクーポン
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

カテゴリー:サプリメント

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ