※ アイハーブの送料や商品価格、割引クーポンなどが大幅に変更されました。修正しきれていない箇所もありますが、順次変更していきます。
【2019年3月18日現在アイハーブで使えるクーポン一覧】
- ロイヤルティクレジット5%→10%期間限定増量中
- 初回限定5%割引クーポンコード:WELCOME5
- 初回・リピーター全員対象5%割引クーポンコード:KUM437
- スポーツ栄養ブランド30%OFF:MusclePharm Natural ・ Muscletech期間限定
- 初回アプリの購入で5ドルOFFクーポンコード:APPS2018
葉をまるごと使った濃縮タイプのステビア
- カテゴリ:砂糖・甘味料・シュガー | 食品
- 投稿日:2016年 06月 15日
ステビアの葉を丸ごと濃縮した精製されていないリキッドタイプのステビア。
めちゃめちゃ甘いので、甘味料減らしに役立ちますが、葉っぱの青臭さが残ります。
青汁系のスムージー、紅茶やコーヒーなどは比較的使えるので、ハーブ療法と思って使っていきたいと思います。
現在の割引は、全員・全商品対象5%割引クーポン&初回限定10%オフクーポン
上記のリンクで、クーポンが適用されます。
さらに、40ドル以上で送料無料キャンペーンも行われており、コンビニ払いも利用できるように。
アイハーブは消費税8%もかからない上に、円高になるとさらにお得になります。
ロイヤルティクレジットは、アイハーブのカート画面で自動的に計算してくれます。
ステビアは、砂糖の200~300倍の甘みがあり、カロリーはほぼゼロ。
抗酸化作用は緑茶の5倍ともいわれ、東北大学の研究では、花粉症や食物アレルギー、アトピーなどアレルギーの原因であるヒスタミンを解毒してくれる働きが確認されているハーブの一種なんだそうです。
¥1,103(2016年6月13日現在) |
【原材料】
ステビア葉、精製水
ウィズダムナチュラル・ステビア濃縮液の感想・レビュー
ウィズダムナチュラルは、ステビア商品とハーブティーのみを扱うメーカー。
アイハーブのステビア製品の中でも、一番人気が高いようで、私自身もここのメーカーのものが一番使いやすく気に入っています。
ステビアは甘味料減らし、血糖値対策に役立つので、よく買っているのですが、出来れば葉っぱを丸ごと使った精製されてないものを使いたいと常々思っていて、このリキッドなら使えるかもと買ってみました。
ステビアは、家でハーブとして育てることも出来るし、生の葉を摘んで食べることも出来るけど、独特の青臭さがあって、薄味の料理や繊細な味のスイーツなどの味は、思いっきり台無しにしてしまうぐらいクセがあります。
液体の色も真っ黒。
水に溶かして薄めると、深緑色をしているのがわかります。
とにかく、青臭い、土臭い。
ただ、そこをうまく使いこなして精製されていないものを使う価値があるぐらい健康効果は高いと、個人的には思うので、色々工夫して使ってみました。
青汁系スムージーの甘み付けにはいい感じで使えました。
青汁の味にうまく紛れ込んで、甘みはしっかり出してくれるので、おいしい!
紅茶やコーヒーは、苦みや渋みが強いので、これもうまいこと紛れ込んで、美味しく飲めました。
豆乳で割ったりしたら、さらにいい感じ。
ハーブティーは、ハーブの繊細な香りと味を台無しにしてしまうから使えず。
料理は、ほんの少し甘み付けに使うぐらいだったら問題ないけど、しっかり使ったら青臭くなってしまいます。
甘味料を減らすために、青臭くならない程度に数滴使って、あとはココナッツシュガーなどクセの無い、いつもの甘味料を使えば、GI値もカロリーもかなり抑えられるので、料理にもなるべく使うようにしていきたいです。
味は工夫しないと使いにくいけど、瓶はスポイト式で垂らすだけなので、とっても使いやすいです。
垂れにくいので、粉末のココナッツシュガーやメープルシロップ、蜂蜜よりも使いやすい。
おいしく甘みを付けて、カロリーや血糖値対策をしたいなら、精製したステビアのほうが便利だけど、ちょっと葉っぱの香りがしても、健康のことを考えたら、未精製の葉っぱ丸ごとステビアを使っていきたいなと思いました。
購入したいけど、英語が苦手、海外通販サイトでの購入なんて不安という方も大丈夫。
私も今まで海外から輸入することなんてなかったのですが、今や輸入回数160回以上でトラブルは一度もありません。
買い物の方法は下記のページに、なるべくわかりやすく書いたつもりなので、よかったら参考にしてみてください。
⇒ 【iherbアイハーブの注文方法】 初めてでも英語が出来なくても簡単♪
アイハーブでの購入はクーポン利用が絶対おすすめ!
iherb アイハーブには、初回限定10ドル&5%割引で購入出来るクーポンがあります。
購入金額にかかわらず、下記のコードを使うと自動的に買い物額から値引きされるので、ぜひ利用してみてください。
こちらの記事もぜひどうぞ!
カテゴリー:砂糖・甘味料・シュガー 食品
トラックバック&コメント
コメントをどうぞ