Theodentテオデントは泊まりにきてくれた人のネタになっておもしろい！ぐらい、歯磨き粉らしからぬ高級感をかもしだしてくれています。

見た目のゴージャスさだけじゃなくて、肝心の中身もエナメル補修・ホワイトニング効果がなかなかのものです。

Theodentフッ素フリー歯磨き粉ホワイトニングクリスタルミント ¥1,295(2016年1月13日現在)

【成分】

Rennou、テオブロミン、酢酸カルシウム、及びリン酸水素ナトリウム
不活性成分：精製水、水和シリカ、ソルビトール、キシリトール、グリセリン、ラウロイルサルコシン酸ナトリウム、キサンタンガム、二酸化チタン、クエン酸、スペアミント油、安息香酸ナトリウム、ステビア抽出物、重炭酸ナトリウム、無糖バニラエキス

フッ素の代わりに、チョコレートに含まれるテオブロミンを使ってエナメル質を修復してくれるというのがポイント。

ついパッケージに注目してしまいますが、中身もこだわっているようです。

公式サイトも高級ホテルか！というぐらいリッチな雰囲気。

http://www.theodent.com/

３シリーズありますが、白い箱のものは一万円以上もする高級品で、「Rennou」という特許を取得したエナメル質を強くし、歯を白くする成分が通常のものより多く配合されているんだそうです。

もう一つはキッズ用で、こちらはチョコの味がするとか。

Theodentテオデントの感想・レビュー

歯磨き粉は、Weledaの塩歯磨き粉命なので、他の物はあまり使わないのですが、塩歯磨き粉が他の歯磨き粉より弱いなと思うのがホワイトニングで、歯茎を引き締めて口内環境を良くする効果は高いのですが、歯がツルツル真っ白というのはこのテオデントのほうが良かったです。

特許をとっているだけあって、ホワイトニング力はさすがだなと思ったのですが、後味が日本の歯磨き粉っぽく残るのが気になりました。

洗面所に置いておいて、メインは塩歯磨き粉、たまにホワイトニングしたい時にテオデントを使おうかなと思っています。

歯茎を大事にしたいので、やっぱり塩歯磨き粉が個人的には気に入ってます。

箱のゴージャスさはすさまじいものがあります。

チョコレートをイメージしているので美味しそうですが、大人用は全くチョコの味はしません。

キャップは、回すタイプではなく引っ張るタイプになっています。

キッズ用はチョコ味がするそうです。

Theodentキッズフッ素フリーチョコレート歯磨き粉 ¥1,295(2016年1月13日現在)

さすがに一万円の歯みがきは、アイハーブで取り扱いがないようですが、一度使ってみたいです。

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