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高品質・大容量1.5キロのエクストラヴァージンココナッツオイル
加熱にも強く、痩せる油としてブームのココナッツオイル。
ココナッツオイルのもつ栄養素が損なわれることなく加工されたオーガニックエクストラヴァージンココナッツオイル。
アイハーブのココナッツオイルは、1.5キロの大容量しかも激安です・・・
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ココナッツオイル大好きすぎて、毎日大さじ4杯ココナッツオイルを摂るというミランダ・カー並みに食べてるかもしれないくらいハマっています。
¥2,849(2016年7月8日現在) |
1.5キロ!
ヘルシーオリジンズは、
でもお世話になっていますが、アメリカで健康食品を扱う信頼できるメーカーです。
ちょっと食べ物を変えたぐらいで健康になったり若返ったりするわけないと思っていたのですが、ココナッツオイルをずっと摂りつづけていたら、肌の調子が明らかに変わりました。
肌表面の皮脂の分泌が良くなって、結果的に肌の調子がいい!です。
顔だけじゃなくて、体全体、頭皮の皮脂の状態までいいので、シャンプーする回数が減りました。
もともと2日に1度シャンプーするだけなんですが、3日に一度でも全然平気。
体から分泌される皮脂全体が良くなった感じです。
【追記2015.6.26】ココナッツオイルを使っていても痩せないなと思っていたら、やり方が違ったみたいです(^_^;)
ココナッツオイルを世に広めた白澤教授おすすめのダイエット向けココナッツオイル摂取法がテレビで紹介されていました。
⇒ ココナッツオイルダイエットの正しいやり方コーヒーがポイント
酸化しにくく、加熱にもつよいココナッツオイル
オリーブオイル・フラックスオイル・マカダミアナッツオイルなどなど・・・体にいいといわれる油はいっぱいありますが、使うオイルを選ぶ時に一番大切にしたいのが「酸化していない」ということ。
せっかく体にいい油でも酸化したら、悪い油に変身してしまいます。
フラックスオイルといえども酸化してしまったら、その辺のサラダ油より悪いんじゃないかなと個人的には思っています。
ココナッツオイルはテレビで取りあげられて、ダイエット向けの油、痩せられる!?油と言われていますが、ココナッツオイルのスゴさは「酸化しにくい」ところにあるんじゃないかと思います。
常温で二年間保存可能というのも酸化しにくく加熱に強いココナッツオイルならでは。
ココナッツオイルのことを知る前は、オイルの中で一番酸化・加熱に強いといわれていたオリーブオイルを使っていたのですが、ココナッツオイルに切り替えました。
ただココナッツオイルには独特の香りがあるので、ひじきの煮物とか向いてないものもありますが、ほとんどの料理はココナッツオイルに置き換えることが出来ます。
ココナッツオイルの香りが苦手で無香料のものがいい方も少なくないようですが、無香料のココナッツオイルは加工の段階で加熱されてしまうので、出来れば無香料でないエクストラヴァージンココナッツオイルがおすすめです。
ゴマリグナンとかが含まれていて、一時体に良いと言われていたゴマ油ですが、実は酸化しやすい油だったりします。
なので、加熱料理には極力ごま油を使わずオリーブオイルを使っていました。
Yahoo知恵袋からの引用ですが
加熱しても酸化しにくいのはオリーブオイルです。オリーブオイルはオレイン酸が多くゴマ油はリノール酸が多いです。オレイン酸は他の脂肪酸に比べ酸化しにくい特徴があります。また他の油に比べ長期保存に向いている油です。また発ガン性のある過酸化脂質を体内で作りにくい油です。オレイン酸の作用では血中コレステロールを減らす、胃酸の分泌調整、腸の運動を高めて便秘の予防、改善などがあります。
ゴマ油に多いリノール酸は血圧を下げたり血中コレステロールを減らす作用はありますが摂りすぎると善玉コレステロールまで減らしてしまいます。また酸化しやすく発ガンのある過酸化脂質を作りますしリノール酸から作られるアラキドン酸はアレルギーの症状を進めアトピー性皮膚炎や花粉症の原因にもなります。
買うなら断然オリーブオイルが良いです。
そのオリーブオイルよりも加熱に向いているのがココナッツオイルです。
オリーブオイルやフラックスオイルなど体にいいとされる油は不飽和脂肪酸の仲間なのですが、不飽和脂肪酸自体が酸化しやすいのです。
ココナッツオイルは飽和脂肪酸。
飽和脂肪酸というと動物性脂肪と同じ分類になるので、生活習慣病の原因といわれる悪い油なんじゃないかと勘違いされますが、ココナッツオイルは飽和脂肪酸の中の中鎖脂肪酸。
ちなみに動物性の油は長鎖脂肪酸が多く含まれます。
中鎖脂肪酸は、肝臓へ運ばれエネルギーに効率よく変換されます。
さらに今話題の「ケトン体」が合成されるので、体脂肪の燃焼を促します。
それだけじゃなく、ココナッツオイルは腸内のお掃除もしれくれます。
先日もテレビでエゴマ油がとり上げられ人気ですが、エゴマ油も酸化しやすい油なんですよね。
酸化した油は老化の元凶。
体内で活性酸素を大量に発生させてしまいます。
フレッシュな状態を保てるココナッツオイルのほうが安心して摂れる油かなと思います。
ココナッツオイルの抗菌作用
ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸のうち約半分がラウリン酸という母乳にも含まれる抗菌物質です。
母乳にラウリン酸が含まれるのは、赤ちゃんを病原菌や細菌から守るためで、その強力な抗菌作用は、インフルエンザやピロリ菌、カンジダ菌などにも有効なんだそうです。
虫歯菌にも効果があるので、ココナッツオイルを使ったオイルプリングが人気なんだとか。
私はやったことがないのですが、空腹時に大さじ1杯のココナッツオイルを口に含み、15分ほどもぐもぐとうがいするんだそうです。
子どもの頃から虫歯が出来やすいので、今度やってみたいと思っているのですが、オイルを15分も口に含む勇気がありません(^_^;)
オイルプリングでなくても、虫歯に対する効果はうすうす実感していて、定期的に歯医者に行かないと、次から次へ虫歯が出来てしまうのですが、ココナッツオイルを摂り始めてからは、虫歯の発生率が減ってるんですよね。
たまたまかもしれないし、ココナッツオイルが食べた後に残って抗菌してくれていたのかもしれないし、その辺ははっきりわかりません。
Healthy Originsヘルシーオリジンズのココナッツオイル
蓋を開けるとシールドがしてあります。
室温が25度以下の時だったので、しっかり固まっている状態です。
夏場は無色透明な液状の油に大変身!!
夏に購入した時に、別のメーカーのココナッツオイルが若干液漏れしていたので心配だったのですが、全く漏れなしでした。
気温が25度以上になると、完全に液体になるので、まるで別の油みたいです。
めっちゃ口が大きいプラスチックの容器に、アルミのシールドがしてあるだけという、なんともあやうい感じの包装です。
冬場固まってしまうので、口が大きくないとダメなんでしょうけど、夏場はこんな包装じゃ・・・と思ったら、ものすごい強力にシールドで密閉されていました。
どうりで漏れないわけだ・・・でも開けるの大変でした。
完全に液体となったココナッツオイルですが、わが家ではそのまま常温保存しています。
冷蔵庫に入れると硬すぎて使う時に面倒だったりします。
常温で保存できるので、1500グラムの大容量でも冷蔵庫を占領せずに保管できます。
購入したいけど、英語が苦手、海外通販サイトでの購入なんて不安という方も大丈夫。
私も今まで海外から輸入することなんてなかったのですが、今や輸入回数160回以上でトラブルは一度もありません。
買い物の方法は下記のページに、なるべくわかりやすく書いたつもりなので、よかったら参考にしてみてください。
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